こんにちは、もりこ(@morico_12)です。
先日このようなツイートをしました。
いつもと違うシャンプー、クレンジングを1ヶ月〜2ヶ月使用して、昨日またいつも通りのを使ったら、髪も肌も調子良すぎて😭やっぱり使うものって合う合わないがあるんですね、、
— もりこ@ブログ初心者 (@morico_12) June 9, 2020
私は今まで、色々なクレンジングを試してきているのですが、最近自分の肌に合うクレンジングを使うことの重要さに気づきました。
色々試してみて感じたそれぞれのメリットデメリット、自分の肌に合うクレンジングを使う重要さについての記事になります。
個人的な意見にはなりますが、クレンジング選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです!
私の肌質に関してはこちらをご覧ください。
オイルタイプ
使用したことのある商品は、
- ファンケル マイルドクレンジングオイル
- シュープリームノイ ディープミネラルクレンジング
の2つです。
メリット
洗浄力が高く、毛穴汚れまで一緒に綺麗にしてくれる
デメリット
肌に必要な水分油分も洗い流してしまうため、乾燥肌にはあまりおすすめされないことが多い
ミルクタイプ
使用したことのある商品は、
- カウブランド 無添加メイク落としミルク
- テラクオーレ ダマスクローズ クレンジングミルク
の2つです。
メリット
肌に優しい
デメリット
洗浄力が低い
汚れがしっかり落ちているのかよく分からない
クレンジング後洗顔するため、結局肌への優しさになっていない
クリームタイプ
使用したことのある商品は、
- ミルキュア ピュア クレンジングクリーム
- ポンズ クリアフェイス クリームクレンジング
の2つです。
メリット
肌に優しい
マッサージしながらメイクを落とせる
デメリット
洗浄力が低い
洗い上がりがすっきりしないから、ちゃんと落ちてるのか分からない
バームタイプ
使用したことのある商品は、
- クレージュ クレンジングバームモイスト
- RMK モイストクレンジングバーム
- イヴサンローラン トップシークレットクレンジング バーム
の3つです。
メリット
毛穴汚れも落としてくれる
クレンジングしながら軽くマッサージできる
デメリット
乳化させる必要がある(物による)
クレンジングに時間がかかる
あったかくなるタイプ
使用したことのある商品は、
- マナラ ホットクレンジングゲル
です。
メリット
顔がポカポカするからか血色が良くなる
デメリット
肌にのせてすぐはテクスチャーが固い
自分の肌に合うクレンジングを見つけよう
今まで沢山のタイプのクレンジングを試してきましたが、最近ようやく自分の肌に合うクレンジングのタイプを発見できました。
私の肌は、こまめにちゃんと手入れしてあげないと、毛穴に角栓が溜まりまくって大変なことになります、、、
ミルクやクリームタイプを使うと、角栓がすぐ溜まってしまい、汚れがちゃんと落ちきっていないんだなーということに最近気づきました、、、。
何度か使っていたのに、今更気づくという、、、
でも気づけて良かった!
反対に、オイルやバームタイプを使っているときは、毛穴汚れまでしっかり落としてくれるため、角栓が溜まることがあまりありませんでした。
オイルは洗浄力が高く肌にあまり良くないと、ネットでよく見ていたためミルクなどの肌に優しいものを使ったりしましたが、汚れがしっかり取れていない肌にどんなに化粧水などを入れても入らないし、お肌は綺麗にならないと実感しました。
ネットの情報を鵜呑みにし、色々試してみるのはいいですが、なんとなく使うのではなく、自分の肌にそのクレンジングがしっかり合っているのかを見極めるのが1番大事だと思います。
クレンジングの役目は、あくまでも汚れを落とすことです。
なので保湿などに関しては、その後に行う化粧水や乳液などのスキンケアで補えばいいので、その点は考えずに汚れがしっかり落とせるクレンジングなのかをポイントに見るのがいいんじゃないかなと思います。
最後に
今回は、自分の肌にあったクレンジングを使う重要さについてでした。
まだまだ私も色々試し中ではありますが、
皆さんも、ご自身にあったクレンジングを使い美肌を目指して頑張りましょう☆
最後までお読みいただきありがとうございました。